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冬期講習(2016)

講座 形式 予習 内容
2016年
土屋文明の日本史
近現代
政治・経済・外交テーマ
講 義 不 要 近現代のテーマを特殊テーマも含め全て解説。夏期の前近代テーマ史講座の続編となる。テーマ同士の関連づけを中心に行ない、重要テーマにはテキスト内に演習問題と解答(自習用)がつく。近現代に関して他の追随をゆるさない最も入試実践的な講義であり、ほとんどの大学や学部の出題傾向に合致する内容なので毎年受講満足度が非常に高い。現役生、浪人生にかかわらず全ての受験生に強く推奨する講座として設置している。

また夏期講習同様、冬期講習でもテーマに関わる出題形式(正誤や史料・図版)の対策も網羅し、入試直前期の受験生の日本史学習を徹底サポートしていく。
2016年
土屋文明の日本史
入試文化史の総整理
(近現代中心)
講 義 不 要 江戸後期(思想・学問)~近現代の文化を中心に詳細に講義する。また、前近代~近現代を通じたテーマを特殊テーマも含めて解説し、テーマ同士の関連づけを行なう。正誤や史料問題などの出題形式にも対応している。

明治時代の前の文化史の解説は行うが、近現代を中心とするので夏期講習より内容は薄い。江戸時代までの文化史を得点源にまでひきあげたいのであれば、夏期講習講座「日本史の戦場 テーマ文化史の克服」の講座を冬期講習前にフレックスサテラインで受講することをお勧めする。フレックスサテラインは代々木ゼミナールがインターネットオンデマンドや衛星放送を通じて予備校講師の授業を代ゼミ校舎や代ゼミサテライン予備校、提携校に配信しているもので、いつでも受講可能。

時代別の文化史の速習も可能な限り行なう。昭和戦前・戦中・戦後の時代別の文化史が不安でもこの講座で補うことができる。また、仏像・絵画・建築・工芸などの資料も併用しビジュアルな文化史出題にも対応し、重要テーマにはテキスト内に演習問題と解答(自習用)もつく。
2016年
土屋文明の日本史
正誤問題の克服<後編>
(江戸~近現代)
講 義
演習
不 要 正誤問題における正解を導くまでの正しいステップを紹介し、あらゆる形式の演習問題を通じてその解法をマスターさせる講座。

なぜ正誤問題が解けないのかを理解させ、正誤を解くための知識(周辺知識)の必要性とその定着をはかる。また判別をしなくていい正誤文の存在を意識させて正誤問題の正答率を向上させていく。正誤問題の類型化やセンター、私大系の正誤の出題予想も大胆に行なっていく。

夏期講習の前編(江戸時代の前)からの続編ではあるがセンター受験の直前に対応させているため、センターレベルの正誤問題を全時代にわたり掲載する。正誤問題が弱点であり、これを確実に受験期までに克服したいのであれば、夏期講習講座の「日本史の戦場 正誤問題の克服〈前編〉」の講座をできるだけ早い時期にフレックスサテラインで受講することをお勧めする。
フレックスサテラインは代々木ゼミナールがインターネットオンデマンドや衛星放送を通じて予備校講師の授業を代ゼミ校舎や代ゼミサテライン予備校、提携校に配信しているもので、いつでも受講可能。
2016年
早慶大
日本史演習
演 習 必 要 初見史料・図版問題などハイレベルな出題形式の問題を解答できる解法を教授していく講座内容であり、夏期と連動し、冬期は近世後半から近現代を範囲とする。問題演習を中心とした講義。早稲田、慶応義塾大学を受験する人は必須の講座。本講座は、早慶の初見史料と論述問題対策に特化した、土屋文明作成のテキストで行なう。

正誤問題は、正誤問題の基本的な考え方や知識の確認する。正誤問題だけを集中してケアしたいのであれば、「日本史の戦場 正誤問題の克服」の講座の受講を勧める。

初見史料対策は早慶の大学を目指す受験生が克服しなければならない課題である。本講座ではこの初見史料を類型化し、その類型ごとの解法を問題演習を通じて講義していく。なお、基本史料の学習を前提としているので、受講前には私の著書『眠れぬ夜の土屋の日本史 史料と解説SUPER PREMIUM』を購入し、基本史料の学習を進めておいてほしい。

論述問題では、具体化したした知識を抽象化しながら汎用性をもたせて未知の問題に対する現実的な解答力を養成する。もちろん、論述問題予想もあるので安心して欲しい。

予習は必須で全時代のある程度の知識の定着を前提としている。なお、あなたの学力を初見史料や論述問題などに対応させ得点力を向上させる講座はこの講座しかないので、早慶を目指しながらもこうした形式問題の対策が遅れているため模試や赤本の問題が解けない受験生の受講を強く勧める。


2017年受験
早稲田大学
日本史予想問題演習
演 習 必 要 講座内容と特徴
いうまでもなく早稲田大学は私立大学のなかでは最上位に属する大学である。各学部ごとに全く異なる出題範囲や出題形式の設問が出され、それゆえ対策も多岐にわたる。やみくもに語句を暗記しても合格点には届かない。日本史を今年から始めた受験生、特に現役受験生諸君は知識がないわけではないのに過去問を解いても正答率が上がらず不安であろう。そこで本講座は、早稲田大学の各学部の出題傾向を踏まえ、2017年の出題予想を学部別に詳細におこなうことに主眼を置いている。また、出題予想と並行して日本史講師土屋文明がほぼオリジナルで作成した早稲田大学レベルの問題や過去問(改作)をテキストに収載して演習解説をおこなう。もちろん、このテキストには受験生に役立つ入試語句、それらを確認できるチェックノートもついている。

対象とするレベル

本講座は、もちろん早稲田大学の各学部の合格をめざす講座である。他大学の予想問題演習とは異なり、4回の授業を原始・中世・近世・近現代と区分し、各学部の傾向を踏まえた出題予想と、予想に添った演習問題を行う。出題予想のテーマや重要事項の指摘はするが、それについての講義はおこなわないので、知識レベルの拡充をおこなう必要のある受験生は土屋文明がおこなう冬期講習会の講座、『日本史の戦場 日本史文化史の総整理』『日本史の戦場 近現代政治・経済・外交テーマ史』、形式対策を徹底したいのであれば『日本史の戦場 正誤問題の克服〈後編-近現代-〉』の受講を強く勧める。 中下位レベルの生徒にも一定の配慮はするが、最難関大学の1つである早稲田大学の入試対策講座なのでそのつもりで受講して欲しい。

カリキュラム

 ① 原始~中世の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習
 ② 近世~近現代の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習


2017年受験
青山学院大学
日本史予想問題演習
演 習 必 要 講座内容と特徴
青山学院大学は各学部で他大学と比べてクセのある問題が多く出題されている。その結果、日本史を今年から始めた受験生、特に現役受験生が日本史の点数を伸ばしきれていない。そこで本講座は、それらを考慮し青山学院大学の出題傾向を踏まえた2017年の出題予想を学部別に詳細に行っていく。また、出題予想と並行して日本史講師土屋文明がオリジナルで作成した青山学院大学の入試形式とほぼ同一の予想問題や過去問(改作含む)をテキストに収載して演習解説を行っていく。さらにこのテキストには受験生に役立つ入試語句、それらを確認できるチェックノートがついており、青山学院大学をめざす受験生に絶対的有利な学習の方向性を示していく。

対象とするレベル

本講座は、もちろん青山学院大学の合格をめざす講座である。2回の授業を原始~中世、近世~近現代と区分し、各学部の傾向を踏まえた出題予想と、予想に添った演習問題を行う。中下位レベルの生徒にも一定の配慮はするが、あくまでも記述問題を中心とする難関大学の入試対策講座なのでそのつもりで受講して欲しい。

カリキュラム

 ① 原始~中世の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習
 ② 近世~近現代の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習


2017年受験
法政大学
日本史予想問題演習
演 習 必 要 講座内容と特徴
法政大学の過去20年以上にわたる入試問題を分析。また、最新の傾向を踏まえて学部別の出題予想を詳細に行っていく。また、法政大学合格には初見史料や正誤問題への対策が必要となるので、本講座は予想問題を通じてそうした問題への対応の方向性を示し、法政大学を目指す受験生の弱点も補強していく。また、出題予想と並行して日本史講師土屋文明がオリジナルで作成した法政大学の入試形式とほぼ同一の予想問題や過去問(改作含む)をテキストに収載して演習解説を行っていく。2017年の法政大学入試に最接近する講座である。

対象とするレベル

本講座は、法政大学の合格をめざす講座である。2回の授業を原始~中世、近世~近現代と区分し、各学部の傾向を踏まえた出題予想と、予想に添った演習問題をおこなう。特定大学の入試対策講座であるので、初見史料や正誤といった形式問題を徹底的につぶしていきたいと考えているのであれば土屋文明が冬期講習で開講する『日本史の戦場 正誤問題の克服』の講座を強く勧める。

カリキュラム

 ① 原始~中世の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習
 ② 近世~近現代の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習


2017年受験
明治大学
日本史予想問題演習
演 習 必 要 講座内容と特徴
明治大学の出題傾向と形式を踏まえた2017年の出題予想(分野・テーマ)を学部別に詳細におこなっていく。明治大学は学部によって出題形式が異なり、総設問数が少ない学部もあるので注意が必要である。ゆえに土屋文明オリジナルの新作問題や頻出の過去問、最新の傾向に改作が施された過去問を用い、講義・演習を通じて総合的な明治大学の受験対策を行っていく。受験生に役立つ語句情報やチェックノート、厳選されたテーマ史を収載したテキストを使用し、明治大学をめざす受験生に合格に必要な最終段階の学習の方向性を示していく。

対象とするレベル

本講座は、明治大学の合格をめざす講座である。2回の授業を原始~中世、近世~近現代と区分し、各学部の傾向を踏まえた出題予想と、予想に添った演習問題を行っていく。特定大学の傾向に添った入試対策講座なので、明治大学必須の文化史や政治・経済・外交など分野を徹底的につぶしていきたいと考えているのであれば、土屋文明が冬期講習で開講する『日本史の戦場 日本史文化史の総整理』『日本史の戦場 近現代政治・経済・外交テーマ史』の受講を強く勧める。 ですので、他大学も受験するのであればそちらの講座の受講も勧めていただきますようお願いします。

カリキュラム
 ① 原始~中世の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習
 ② 近世~近現代の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習


2016年受験
立教大学
日本史予想問題演習
演 習 必 要 講座内容と特徴
立教大学はテーマ史というイメージがあるが、実はテーマ史の知識だけでは合格点が取れないリード文構成になっていることを知っているであろうか。立教大学出題テーママトリクス表から導き出されるテーマに付随して問われる語句を知り、覚えることで正答率は必ず上がり、受験生の弱点も補強される。いうまでもなく本講座は、2017年の出題予想と予想問題を通じてテーマとテーマにつながる時代別知識をほぼすべて押さえていく。立教大学に合格したい人のための講座といえる。

対象とするレベル
本講座は立教大学の合格をめざす講座である。授業は大きなテーマ予想を軸としてそれに関連する時代別知識を指摘し、問題演習で確認していく講義構成となる。難関大学の入試対策講座であり、特定大学の傾向に添った入試対策講座なので立教大学必須の文化史や政治・経済・外交など分野を徹底的につぶしていきたいと考えているのであれば、土屋文明が冬期講習で開講する『日本史の戦場 日本史文化史の総整理』『日本史の戦場 近現代政治・経済・外交テーマ史』の受講を強く勧める。

カリキュラム

 ① 原始~近世の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習
 ② 近世~近現代の学部別出題傾向と2017年の入試予想及び問題演習

冬期講習FAQ

土屋先生の講習講座をとる必要はありますか?

あります。時代別のレギュラー授業と違い、講義では通史の授業ではなくテーマ史や形式問題対策の講義・演習を行います。テーマ史は特殊なものを含め全てのテーマを網羅した講義を、形式問題対策では初見史料、正誤、図版資料問題の解法を教授します。これらの講座を受講してもらうことによって入試実践的な学力をつけさせることがねらいです。もちろん受験する大学によって受講したほうがよい講座は違います。詳しくは大学別講座選択ガイド(夏期講習 冬期講習)をご覧下さい。

講習講座を受講しないで問題集などで代替することはできますか?

多くの人はできないと思います。問題集は暗記した知識を確認するため、つまり解答力をつけるためのものです。暗記する知識がないまま問題集をおこなうと、いつしか問題集の答えを覚えているだけの勉強になってしまいます。講習講座に比べて問題集は安上がりですが、問題集のとおりに入試問題が出題されるでしょうか?
どのような問題にも対応できるベースとなる知識を、他の分野やテーマと関連づけて学習することが大切なのです。少しでも自信がなければ講習講座を受講したほうがいいと思います。

土屋先生の講習講座だけで日本史の全範囲を網羅できますか?

できません。私が講習で提供している講座は時代別の知識をベースとしてテーマ性のあるものを各テーマや分野に関連づけて解説する講座と、さらにそれらを前提とした正誤や初見史料などの形式問題の解法を教授する講座です。テーマというのは、時代時代にある同種の歴史項目を時系列に整理したものですから、それに該当しない項目はでてきません。
ある時代別の範囲を網羅したいということであれば、通年のコンプリート日本史をフレックスサテラインなどでまとめて受講(速習講座)すればよいでしょう。1学期は江戸時代の文治政治まで(90分×2 11回)、2学期は江戸時代後半から戦後まで (90分×2 12回)を講義します。時期が時期ですので、必要に応じて学習が進んでいない範囲を受講するほうがいいでしょう。
フレックスサテラインとは代々木ゼミナールがインターネットオンデマンドや衛星放送を通じて予備校講師の授業を代ゼミ校舎や代ゼミサテライン予備校、提携校に配信しているもので、いつでも受講可能です。

授業で戦後史をやってもらえず、戦後史が間に合いそうもないのですが

大変残念なことなのですが、予備校のレギュラー授業で戦後史を含めた講義を行うとパンフレットに記載しておきながら、毎年授業が間に合わずプリント配布ですませたり、僅かな時間でとりあえずやりました的な講義が広く行われていることは事実です。このような授業をおこなっている講師は文化史や史料などの解説も十分に行っていないことが多く、その結果受験生自身が自習で補わなければならない箇所が多くなり、その結果受験生の受験リスクがたいへん高まってしまいます。
一部の大学を除き、戦後史の出題頻度が高くないからといっても全く出題されないわけではありませんし、前述のような指導を受けた受験生ならばおそらく文化史の不安もあるでしょうから、私の夏期講習講座の『日本史の戦場 戦後史の克服』と冬期講習講座『日本史の戦場 入試文化史の総整理』をフレックスサテラインや生授業などで受講することをお勧めします。

日本史の講習講座は何講座くらいとればいいのでしょうか?

受験する大学や受験勉強の進行具合、英語・国語などの得意、不得意などによって講座の種類や講座数は異なります。しかしながら通常、講座の案内では『日本史の戦場 政治・経済・外交テーマ』と『日本史の戦場 文化史テーマ』は入試実践的なものですので夏期、冬期とも受講を強く勧めています。
また、夏期、冬期という時期にかかわらず『日本史の戦場 戦後史の克服』は、戦後史の学習に不安を残している受験生に大変有効な講座です。この時期では現役の高校生や日本史を今年から始めた浪人生に勧めています。この講座はフレックスサテラインで受講して下さい。フレックスサテラインとは代々木ゼミナールがインターネットオンデマンドや衛星放送を通じて予備校講師の授業を代ゼミ校舎や代ゼミサテライン予備校、提携校に配信しているもので、いつでも受講可能です。
形式問題、特に正誤問題の苦手な人は夏期の『日本史正誤問題の克服〈前編〉』や冬期の『日本史正誤問題の克服〈後編〉』がいいでしょう。この講座は夏と冬で全時代を範囲として様々類型の正誤問題に解答できる力をつける講座です。いままでの学習の成果をこの正誤問題講座ではかることができます。この講座も受講をお勧めします。  なお、より最適な講座を選択できるように講座案内のページ(夏期講習 冬期講習)に受験する大学と推奨する講座を載せておきました。


土屋文明プロフィール

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