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慶応義塾大学 法学部合格 現役男子
流儀 其の参 7,8月編

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夏期講習の受講講座と講座を受講した理由、経緯

『日本史の戦場 政治・経済・外交テーマ史』(現在は『土屋文明の日本史 前近代テーマ史』)『日本史の戦場 テーマ文化史の克服』(現在は『土屋文明の日本史 テーマ文化史』)を受講しました。慶応など赤本の試験傾向をパラパラみたときに、テーマ史と文化史がよく出題されていると書いてあったのをみて、受講をしようと決めました。日本史では受験する大学の傾向にあった講習の選択・受講は大切です。

1学期のサクナビの復習は8月までに終わっていたか

フレックスサテラインで受講していたため、1学期のサクナビどころか2学期のサクナビの復習まで終わってました。これは映像授業の強みですね。ただ、日本史を勉強するのが楽しすぎて、それに夏休みの多くの時間を割いてしまったことは後悔しています。もうすこし英語をやっておけばよかったです。

多くの私大が、英語の得点を1.5倍にしていることを考えると、その重要性がわかると思います。実際に例を挙げてみましょう。慶應法学部の配点は英語200点、日本史100点と、傾斜は2倍です。過去問を見ていただければわかりますが、日本史は50問各2点で構成されています。英語の長文問題は、大体1問6~8点と言われていて、その一問を落とすだけで、日本史で3~4問分間違えたことになります。3科目入試でその失点を補うのはなかなか厳しいです。

しかも慶應は実質2教科みたいなものですから、より補うということは難しくなります。いかに英語が重要であるかがわかっていただけたでしょうか。好きだからってある教科だけ勉強しないようにね(笑)

1学期のコンプリのサクナビと講習講座のサクナビの連動性

プリントが多くなって、勉強量が増える気分になるのは嫌だったので、基本的には、通年のレギュラー授業のサクナビに付け足せるところは付け足していきました。どうしても、付け足すだけでは無理という箇所に関しては、テキストをコピーして貼っていました。土屋先生も常に言っていることですが、情報をひとつにまとめて管理することは難関私大を突破する重要なポイントになります。

夏に受けた模試の成績

日本史は安定して偏差値70くらいで、英語はちょっとあがりました。国語は下がりましたけど(笑)
国語が下がった原因は、いうまでもなく勉強しなかったからです。油断した。ただそれだけです。受験生は常にバランスに注意して、かつまんべんなく勉強を心がけましょう。

周りの受験生は日本史における夏期講習をどのように考えていたか

日本史の夏期講習だけで、5~6個受講している猛者がいましたね。遅れを取り戻そうとしているのか、受講した分だけ、自分の学力があがると、本気で思っていたみたいですがこれは間違っていると思います。結局、消化しきれずにそのまま夏が終わったみたいですから(笑)。あとは安定の一問一答をひたすらやる人たちですかね。

受験校は決まっていたか。いつぐらいから決めていたか

受験校(志望校)は2年の時から決めていました。早稲田政経と慶應法学部です。どうせ受験することになるなら、中途半端に終わるのではなく、最高峰を狙ってみようと思って、そこを目指しました。

スランプはあったか。どう乗り越えたか。

スランプと言えるか微妙なところですが、ときたまやる気が出ない日があったことですかね。ほんとに勉強する気になれなくて、文字を書くことや、サクナビに目を通す作業さえも怠くなるんです。そんな時は、志望校の校歌を聞いて、なんとかモチベーションを上げていました。早稲田の校歌とかを聞いていると、元気がみなぎってきます。それでも無理な時は、素直に帰って寝ました。

ストレス解消(息抜き)にやっていたこと

予備校の友達と、ラウンジでおしゃべりしてました。受験勉強辛いなぁ、とかこんなのもう一年とかありえないとか、弱音を吐きあっていました(笑)

夏の暑さ対策は?

朝の涼しいうちに昼と夜飯を買って予備校に向かい、クーラーのきいた自習室に行く。そしてトイレ以外ずっとひきこもる(笑)

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